約 3,044,832 件
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/191.html
~あらすじ~ デジタルワールドに来た孝治は、パートナーグリムモンと出会い、スーツェーモンの最初のクエストをこなした。 正式なユニオンのテイマーとなるため、ブロンズテイマーの試験をデジアリーナで受けることになった。 しかし、マイケルのスコピオモンの強力な毒攻撃を受けた孝治とグリムモンは、押されてしまうのだった。 Evolve6『形勢逆転! プログラム発動!』 「ハァ…ハァ…」 グリムモンの体力も毒のせいで相当減ってきた。 グリムモンだけではなく、孝治も視力が大分鈍ってきた。 「クッ!…このままじゃ…」 「スコピオモン!GO!!」 『ポイズンピアス!!』 再び、地面からスコピオモンの尻尾がグリムモンの背中を突き刺した。 「グゥッ!!…ウアァァァアアアア!!」 グリムモンは左手の碇を横に振るが、スコピオモンはすぐにまた地面に潜ってしまった。 「フフフ…どうしたんだい?その程度の力?」 「まずい…判断力も毒のせいで大分衰えてきた…」 孝治が息を切らしながら、考えながらボソッと言った。 「グリムモン!音を聞き分けろ!そうすれば、敵の攻撃も避けきれる!」 グリムモンは一旦落ち着いて、深く息を吸ってはいた。 そして、全身の力を抜いた。 「フフフ…何をしようと無意味だヨ。スコピオモン!止めだ!」 『ポイズンピアス!!』 スコピオモンの尻尾はグリムモンの顎を目掛けてきた。 「これで終わりだネ!」 「どうかな?」 マイケルが勝利を確信したそのとき、ギリギリでグリムモンがギリギリで避けた。 「そこだ!!」 「今だ!『プログラム発動!―ドリルアーム!』」 グリムモンが左手の碇で、スコピオモンの尻尾が出ている地面に攻撃しようとしたとき、孝治がD-サポートでグリムモンに組み込んであったプログラムを発動させた。 グリムモンの碇は回転し出した。 それは、地面の中のスコピオモンに命中した。 「ギャァァァァァァァ!!」 「スコピオモン!!」 「グリムモン!地面にもぐる前に麻痺らせろ!!」 『コールキャット!!』 スコピオモンは偶然にもグリムモンの黄色く鋭く光る目を見てしまい、硬直状態となった。 「スコピオモン!!」 『コールバード!!』 グリムモンはコールバードを放った。 そして、それはスコピオモンの胴体を貫いた。 「ギャァァァァァァァァ!!」 スコピオモンは苦しみの悲鳴を上げて、マイケルのD-サポートに戻った。 「よくやったな!グリムモン…」 孝治は毒のせいで凄い汗をかいていた。 グリムモンも倒れそうだった。 「見事だったヨ。君たちは立派なブロンズテイマーだ」 マイケルは孝治たちにそう言うと帰っていった。 「俺たちも帰るぞ」 孝治もグリムモンをディアライズして、スーツェーモンに報告しに行った。 デジアリーナに転送されるときに孝治の体から毒も消えて、元の状態に戻った。 そして、スーツェーモンに報告しに行った。 「ブロンズテイマーになったか…ご苦労。では、御前のテイマーホームだ。外に出るときとは反対の方向にポータルがあったであろう?そのD-サポートでポータルを動かせばテイマーホームに行くことが出来る」 「分かった」 「プログラムについて言い忘れていたが、1体のデジモンに組み込めるプログラムは3つまでだ」 「あぁ…スロットが3つしかないからそう察していた」 孝治はそれだけ言うと、テイマーホームに帰っていった。 そして、グリムモンと共に、ぐっすりと休んだのだった。
https://w.atwiki.jp/hanotya/pages/55.html
総評 71点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 3 4 4 5 5 2 3 4 4 非常にひっそりと発売されていた、内容も地味なデジモン育成ゲーム。 同様にDSで出たデジモンシリーズとして「デジモンストーリー」があるが、そちらはシステム的にRPGの色が非常に強い。本作はその逆で、育成ゲームとしてのデジモンを突き詰めたゲームだと言える。 システムも育成とバトルに特化しており、ストーリー性は皆無である。 小さな画面の中でピコピコ動くデジモン達に、操作しすぎない戦闘、食事やトイレなどのケア、などたまごっちの亜種として世に出た頃の楽しさが凝縮されている。当時の思い出の一つでもあればのめり込んで楽しめることうけあい。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 ゲームクリア(スタッフロール)まで20~30時間。 ゲーム内で大会が開催される時期とデジモンの育成具合とのマッチング次第でもあるのだが、比較的スムーズに進んだ結果。ゲーム内での一年に一回しか各大会は開催されないので、このマッチングが上手くいかないとなかなかクリアにこぎつけることができなかったりする。 ゲームのシステム自体は愚直な程忠実に育成ゲームであるのだが、唯一それを崩している点がゲーム内の時間の進みを早めている点だ。それゆえ、育成ゲームの足かせとなる「時間」の問題をクリアし、スピーディーに自由な育成をすることができるようになっている。○。 小学生の頃この時間が問題で上手く育成できなかったなぁ。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ:本作にストーリーは存在しない。 ストーリーどころか、登場人物さえ一人として姿を見せないのが本作最大の特徴だ。 一応世界観としては、プレイヤーはデジモン育成の世界一を目指す一人として、デジモンを育てながら開催される大会に出場し自分のランクを上げてゆく、というものがある。しかし、本作では本当にひたすらに育成と大会出場の二つを行ってゆくことになる。ともすれば、ゲーム全体の盛り上がりを担ってくれるキャラクターや物語の部分を一切省いてしまったのは少々残念でもある。 だが、それがゲームのスピーディーかつ快適な進行に一役買っているのも確かで、面倒な操作もなく一心にデジモンと触れ合うことができる。これぞ育成ゲーム、である。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 上手いこと進化させて行ければ、戦闘自体はオートであるのも相まって攻略難易度は低い。が、最もデジモン育成で大切な進化条件が本作は非常にわかりにくく、加えてその条件をゲーム内で参照する方法・システムが一切用意されていない為に、一筋縄ではいかない。自力で探そうと思うとプレイ時間が倍になるかもしれない(管理人は一週目の途中から攻略サイトの進化条件一覧を除いたヘタレでした笑)。 また、デジモンを育てる上でよく問題になる「育成ミス」を意図的に引き起こすのが、今作も非常に大変。×。 具体的には、わざわざ飯やトイレのケアを抑えて病気にしてやらなければならず、手間も時間もかかって仕方がない。このせいで普通にプレイしていると育成ミスが必要な進化だけが最後まで一度もならずに終わることもままにある。修正すべき。 ちなみに、一度クリアすると戦闘時に自分で操作することができるようになる為、CPUをフルボッコできるようになる。……まぁ、面白くなくなるが(笑 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 操作は全てタッチペンで行う。画面内、育成ルームに自由に箱庭を設置し、その中にデジモン達を放り込んでゆく。前述の通り時間の進みが早いのに加えて、10体以上同時に育てることも可能であるので、ボーっと眺めている時間は少ないのが一つの特徴だ。むしろ、幼年期が多い時期など大忙しで、エサにトイレにトレーニングにと常に操作を続けている状況もある。 このおかげで育成ゲームにありがちな、マンネリ感や時間のかかるイメージからは上手く脱却できており、非常に上手い。○。逆に、のんびりやりたいんだ!という人には少々向かないかもしれない。 5:独自システム 【★★★★★】 →ケージシステム プレイヤーは、許された範囲内に「攻撃が上がるケージ」「防御が上がるケージ」「回復するケージ(診療所)」などの小部屋の中から必要なものを自由に配置・配置変更することができる。そしてその中にデジモン達を移動させながら育てることになる。ゲームを進める中で、大会優勝賞金などを使って手持ちのケージを増やすことで上げることのできる能力値の幅や量が広がり、より様々なデジモンを育成できるようになってゆく。又、本篇を進める(多くの大会で優勝する)とケージをおける範囲もドンドンと広がってゆく。これにより複数のデジモンを同時に効率よく育成できるようになる。 操作方法もちまちまと部屋を変更するのではなく、中で暮らすデジモンをタッチペンで掴んで隣の部屋に放り投げるという、非常にアバウトで手軽。デジモン自身もリアクションを返してくれるし、同様につついたりすることもできる。まさしくペットを飼う感覚で接することができ、和むことができるシステム。面白い。 →戦闘システム 基本3VS3のフルオートで行われる。つまり敵味方で最大6体が入り乱れて攻防を繰り広げる。操作は殆どできないデジモンらしいシステムで良いのだが、何度も見ていると少々長く、逆転要素も薄く中断方法も無い。その為に、序盤で勝敗の分かる試合をのんびりと見せられる・見なくてはならないという状況もよくあるのが難点。何かもうひとひねり欲しかったか。 →捕獲システム デジモンは寿命を全うしたときに、次世代の卵を残すのだが、それでは数が増えない。育て初めはどうするのかという部分にあたるが、答えは簡単、捕まえに行く。 プレイヤーは「森」「砂漠」など様々なフィールドへと出向いてゆき、そこに生息しているデジモンをタッチペンによるアクションでGETする。生息デジモンは天気や時間帯によって異なっており、特定の場所・時間帯・天気の時にしか出現しない比較的レアなデジモンも存在する。 時間帯、という言葉でピンとくる人もいるだろうが、本システムの面白い所はこの捕獲中にも育成エリアでは時間がリアルタイム(風)に進んでいるという点である。長々とデジモンゲットだぜ!を楽しんでいたら、可愛い育成中のデジモンがお腹をすかせてウンチに囲まれているという状況もありうる。実はこれは戦闘(試合)中にも言えることで、常に時間が統一で進むというのが本作品の特徴と言える。 6:価値 【★★★★★】 管理人の購入価格:1580円 「完全に育成ゲームである」とわかった上での購入・プレイであれば十二分に楽しめる。デジモンや育成ゲームが好きであればきっと楽しめるだろう。値段も安い。ストーリー性や冒険要素を求める人はデジモンストーリーをプレイしたら良いだろう(管理人はそちらは未プレイ)。これでもう少し登場デジモン数を増やしてくれたらよかったのだが。オメガもベルゼブもいなく、痒い所に手が届かない感じが少し哀しい。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 前述の通り本作にはキャラクターと呼べる存在は登場しない。 唯一デジモン達こそがつまりはそういった存在なのだが、進化の順番など微妙に疑問符の残る設定が色々と目立ちあまり満足な状態とは言えない。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 クリア後は残った大会での優勝や、デジモン図鑑を埋めることが目的となる。 この毎度おなじみのデジモン図鑑だが、今回は割合サクサクと育成できるシステムである為に、楽しくやれるし簡単に埋まってくれる……と、思っていた時期が、僕にもありました……。 実際は、図鑑の中には「進化先」という欄があり、その欄は他のデジモンからその行き先デジモンの図鑑を埋めても埋まらないという鬼仕様。具体的に書くと、ベタモンからメラモンに育てても、ガブモンの「進化先→メラモン」欄は埋まらない。 つまり、図鑑完成には全ての進化ルートをたどる必要があるということになる。 正直無理である。なぜこんな仕様にしたのか疑問しか残らない。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★☆】 各デジモンのグラフィックは2Dのドット絵で、何かこちらからアクションをする度にその子たちがピコピコとリアクションを見せてくれて育成するのが楽しくなる。上手い。 アニメーションやCGなどのパートは一切無く、映像で魅せるシーンは皆無と言っても良いが、それでもその分を取り返すほどにデジモンたちの仕草が可愛らしい。 10:その他 【★★★★☆】 一部の究極体デジモンがバランス調整の為かバグなのか、攻撃頻度が低くなっている。 せっかく強キャラできて喜んでたらそんな感じで使えない。哀しくなる。 デジモンワールドのリメイク出ないかなぁ。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1435.html
【作品名】デジモンネクスト 【先鋒】ナイト(華原ショウ)withペックモン 【次鋒】ノルン 【中堅】乾ユウwithズィードガルルモン 【副将】龍野ツルギwithビクトリーグレイモン 【大将】NEO 【共通設定】【世界観】 最終話でのNEOが銀河から出現したコマで測ってみたところ、ビクトリーグレイモンが銀河の1/20ぐらいの大きさだった。 また、別のコマで比較すると龍野ツルギがビクトリーグレイモンの1/4ぐらいの大きさ(つまり銀河の1/80ぐらい)。 NEOはともかくビクトリーグレイモンと龍野ツルギは最終話や最終話以前に突然サイズが変動したという台詞や描写も特にないのでこれらを基準に他キャラの大きさも当てはめる。 世界観は現実世界とその一種のパラレルワールドと明言されているデジタルワールドの単一宇宙×2。 ネットワークの中から発生したデジタルワールドには現実世界にはいない『デジモン』と呼ばれるモンスターが存在しておりそこでは何種類ものデジモンが暮らしている。当然、人間ではない存在。 デジタルワールドを司る『イグドラシル』というホストコンピュータがあり、これを使えばデジタルワールドを世界改変できる。 『イグドラシル』と融合したバルバモンはこれを利用して世界の理をゆがめている。 ノルンはその『イグドラシル』の『良心』であり、彼女の影がバルバモンであった。つまりノルンも『イグドラシル』そのもの。 なおノルンとは違ってバルバモンは自身が倒された後にエネルギーとなってデジメモリに吸収させて誕生したのがNEOなので、NEOとは別にエントリー不可。 この作品での格付けはNEO 『調停者』 イグドラシル その他 【先鋒】 【名前】ペックモン 【属性】変異種(イリーガル)・成熟期・鳥型・ワクチン種 【大きさ】龍野ツルギの2倍ぐらいの大きさ(銀河の1/40ぐらいの大きさ) 【攻撃力】苦無羽 クナイのようなものを4つ同時に投げる。 単純な威力は龍野ツルギの2倍以上の大きさ(銀河の1/40ぐらいの大きさ)のデジモンに突き刺さるほど。 1つ当たっただけなのに銀河の1/40ぐらいの大きさのデジモンが分解され、消滅した。 4つ地面に突き刺さると銀河の1/2ぐらいの範囲のステージが消滅。 射程距離は銀河の1/8程。速度はこれを一瞬。 スパイラルクロー 回転しながら蹴る。自分と同じ大きさで恐竜に似通っているデジモンを一撃で倒せる威力。 【防御力】大きさ相応の鳥並み。何故か自分は苦無羽による消滅する範囲内に巻き込まれても無事。 『障壁』(プロテクト) 目の前に光の壁をはる。物理的な攻撃の威力はどこまで防げるかは不明。 銀河の1/16ぐらいの大きさのデジモンをこんがりと焼く熱量のメガフレイムを防いだ。 【素早さ】大きさ相応の鳥並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】苦無羽の消滅攻撃 【短所】他は物理攻撃しかない。 【名前】ナイト(華原ショウ) 【属性】黒騎士 【大きさ】龍野ツルギと同じくらいの大きさ(銀河の1/80ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の少年並み 【防御力】大きさ相応の少年並み。何故か自分は苦無羽による消滅する範囲内に巻き込まれても無事。 【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない。 黒いデジヴァイス(手に収まるサイズの箱型の機械)を使ってペックモンをヤタガラモンに進化させることが可能。 進化させるのにかかる時間は一瞬、遅く見ても数十秒もかからない。 【長所】デジヴァイスによってパートナーデジモンを進化させられる 【短所】重度の引きこもり 【名前】ヤタガラモン 【属性】変異種(イリーガル)・完全体・妖鳥型・ワクチン種 【大きさ】龍野ツルギの8倍ぐらいの大きさ(銀河の1/10ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の鳥並み 甕布都神 直径が銀河の1/3ぐらいの電撃玉。 着弾地点から直径が銀河の2倍程の範囲の爆発を起こす。 射程距離は銀河の1/5ぐらい、即発動。 【防御力】自身の甕布都神の爆発に耐えられる 【素早さ】飛行可能。大きさ相応の鳥並み。 【特殊能力】羽黒 半径が銀河の2倍程の範囲の空間を闇で塗り潰す。闇の展開速度はこれらの範囲をほぼ一瞬。任意発動 闇に触れるとその対象を異空間へと追放する。 ヤタガラモンを中心に展開されるため、外部からの攻撃も闇に飲まれる。 更に重ね掛けすると地面や壁が完全に消滅。脱出不可能のバトルフィールドになる。 そして更にもう一度重ね掛けすると何故かナイト(華原ショウ)が銀河の4/5ぐらいの大きさにまで巨大化する。 銀河の4/5ぐらいの大きさになったナイト(華原ショウ)は相変わらず大きさ相応の少年並みの攻防速である。 【長所】闇による異空間追放。 素のスペックも高い。 【短所】ぶっちゃけ羽黒の重ね掛けは蛇足。パートナーが中二病全開 【戦法】初手、ペックモンの苦無羽を4つ投げて相手のいる場所もろとも広範囲を消滅させる。 それが駄目だったら華原ショウがペックモンをヤタガラモンに進化させ、羽黒を展開。 異次元追放でも駄目なら甕布都神 【次鋒】ノルン 【属性】イグドラシルの「良心」 【大きさ】龍野ツルギの9/8倍くらいの大きさ(銀河の約1/70ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の少女並み 【防御力】NEOのゼロ・ジェネシスに巻き込まれて主人公らは気絶したがこのキャラだけは無傷な上に気を失ってなかったので宇宙破壊に耐えられる 【素早さ】大きさ相応の少女 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない。 イグドラシルと融合したバルバモンの世界改変と同じ力を持っており、同様なことができる筈。 最後にはイグドラシルに戻ったので世界改変が可能となった(世界を再生させると宣言している。) 詳細は【共通設定】【世界観】参照。世界改変できる範囲は単一宇宙×1。 【長所】異常な防御力と世界改変の能力 【短所】攻撃と速さがでかい少女でしかない。 【中堅】 【名前】ズィードガルルモン 【属性】神に近い存在のデジモン「調停者」 【大きさ】ビクトリーグレイモンと同じ大きさ(銀河の1/20ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の犬並み フルメタルブレイズ 着弾すると銀河の1/16程の範囲の爆発を起こす。おそらく実弾。自身の宇宙破壊に巻き込まれても平気だったNEOにダメージを与えられる威力。射程距離は銀河の1/2程。弾速はこの距離を一瞬。 ブローバックブレスゼロ距離射撃 ゼロ距離射撃で(おそらく)ビームを撃つ攻撃なので射程は至近距離。銀河の1/4程の範囲の爆発を起こす。自身の宇宙破壊に巻き込まれても平気だったNEOにダメージを与えられる威力。 【防御力】至近距離で撃ったブローバックブレスゼロ距離射撃の爆発に巻き込まれても平気。進化前の状態でも銀河の1/6程の広さのオアシスを焼き尽くして炭にする熱量であるメラモンの炎をくらっても戦闘続行可能。 【素早さ】大きさ相応の犬並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】強力な絆の力。 【短所】ちょっと描写不足。 【名前】乾ユウ 【属性】テイマー 【大きさ】龍野ツルギの3/4ぐらいの大きさ(銀河の1/100ぐらいの大きさ) 【攻撃力】大きさ相応の少年並み 【防御力】至近距離で撃ったブローバックブレスゼロ距離射撃の爆発に巻き込まれても無傷。 【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】強力な絆の力。 【短所】最後には役目を終え、石になったズィードガルルモンとお別れ。 【副将】 【名前】ビクトリーグレイモン 【属性】神に近い存在のデジモン「調停者」 【大きさ】銀河の1/20ぐらいの大きさ 【攻撃力】ドラモンブレイカー ビクトリーグレイモンと同じ大きさぐらいの剣。突進で宇宙そのものになったNEOを貫ける威力。 【防御力】進化前の状態でもヤタガラモンの甕布都神に耐えられる。 ペックモンの苦無羽によってステージが消滅する範囲内に巻き込まれても何故か無事だった。銀河の1/6程の広さのオアシスを焼き尽くして炭にする熱量であるメラモンの炎をくらっても戦闘続行可能。 ビクトリーチャージ 光の盾で宇宙を0と1に分解できる攻撃を防御できる。重力操作の攻撃を受けたかのように一切身動きできなくなるNEOの謎の光線も防御できる。 【素早さ】銀河系の直径を数秒で突撃して移動できる。ズィードガルルモンと同じ速度で移動できる。他については大きさ相応の人並み。 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】強力な絆の力 【短所】性格・行動ともに粗暴。 【名前】龍野ツルギ 【属性】テイマー 【大きさ】銀河の1/80ぐらいの大きさ 【攻撃力】大きさ相応の少年並み 【防御力】銀河の半分程度の爆発に巻き込まれても無傷。ペックモンの苦無羽によってステージが消滅する範囲内に巻き込まれても何故か無事だった。 【素早さ】大きさ相応の少年並み 【特殊能力】デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない 【長所】 強力な絆の力。 【短所】最後には役目を終え、石となったビクトリーグレイモンとお別れ 【大将】 【名前】NEO 【属性】すべてを超越した存在「未来」そのもの 【大きさ】宇宙そのもの(大きさ可変…最終的には宇宙そのものとなった。姿形は、まぁ、人型が近いか) 【攻撃力】ジャッジメント 世界の全てを0と1に分解する攻撃。射程と範囲は世界規模。世界(デジタルワールド)と世界(現実世界)の境界も分解された。 ただし、滅ぶペースはそれほど速くない。世界を分解するのに必要なのは数十分といったところ。長く見ても1時間ほどか。全身から出てるため展開中はあらゆる攻撃がNEOに届く前に0と1に分解されてしまう(おそらく物理攻撃や爆発のみ) ゼロ・ジェネシス 宇宙を丸ごと破壊し、時間や空間も隔てさせることが出来る。まったく別の次元に新たな宇宙を創造する技。 これをくらったら時間も空間も隔たれてしまうので上記の宇宙が滅びる攻撃に耐えられた者でも時空を越えない限りは「過去の世界」に幽閉されたままでNEOのいる未来(NEOの作った新しい宇宙)、元の時空に戻ることさえできない。 発動方法は任意で即座に発動し、瞬時に宇宙が滅ぼされる。 睨んだだけで銀河の半分程度の爆発を起こせる(射程は目が見える範囲まで)。 手から謎の光線が発射され直撃をくらったズィードガルルモンが重力操作の攻撃を受けたかのように一切身動きできなくなった(射程距離は銀河の1/10程、弾速はこれを一瞬)。 【防御力】大きさ相応。銀河の1/20ぐらいのサイズの時に自身の数倍の爆発でほぼダメージなし。胸を貫かれて大穴が開いて爆発したがそれでも行動可能。 【素早さ】大きさ相応。移動速度は大きさ相応の人並み。反応も人並み。 【特殊能力】宇宙そのものだが戦闘できるし能力も使える。 デジモンだろうと戦意喪失してしまうマリンエンジェモンのオーシャンラブの影響下にいても戦意を失わない。 時間も空間も隔れた場所からの干渉である時空のゆらぎを感知できる。 デジメモリ すべてをそろえた者は世界を原始から造り変える力を得る、自らの望む世界に変えられる。NEOはデジメモリを8つ全て揃えてるので世界改変可能。 実際、最後にはデジメモリを解放して壊した世界を造り直した。 デジタルワールドから現実世界にも干渉していたので世界改変できる範囲は単一宇宙×2 【長所】ラスボスにしてとんでもないスケールのでかさ。 【短所】未来に絶望している。 【戦法】初手、世界改変。それが駄目だったらゼロ・ジェネシス。それでも駄目なら時間はかかるがジャッジメントを使用。 参戦 vol.88 738-739 修正 vol.115 600-602 vol.116 23-27 old 【先鋒】 【名前】ザンバモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】体長5mほど。 【攻撃力】打首獄門:ザンバモンの必殺技。 直径100m級の攻撃に耐えるキャラに大ダメージを与える斬撃。 射程は数十m先にも届く。 【防御力】ソリッドストライク(直径100m級爆発攻撃をたたき割る威力)を まともに食らってもよろめくだけ。 【素早さ】30mほどの距離から放たれたビーム3発をすべて見切る反応。 移動速度は全速力の列車よりも速い。 【長所】バランスがいい強さ 【短所】飛び道具がない 【次鋒】 【名前】カオスドラモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】体長5mくらい 【攻撃力】ハイパー∞キャノン:最大射程数百mほど。 威力は真下の地面に撃った際、そこを中心に大都市が大爆発して崩壊する威力。 デストロイドハーケン:致死性生体ウィルスを詰め込んだミサイルを放つ。射程数m。 大きさ4mのデジモンを戦闘不能にした。 【防御力】レッドデジゾイド装甲といわれる無敵装甲を全身にまとっている。 大都市爆発のほぼ爆心地にいても無傷。 【素早さ】20~30mからの戦車砲(マッハ5)を手づかみできるキャラ(アンドロモン)と、少々翻弄され気味なものの 接近戦ができる反応。 飛行可能。 【長所】生まれながらの戦闘マシーン。 【短所】プログラムで動いているため、プログラムを操作されると弱い。 【中堅】 【名前】レイヴモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】体長5mほど。 【攻撃力】ブラストウイング:直径300mの爆発を伴う体当たり攻撃。 一瞬で500m進むスピードで進む。 【防御力】カオスドラモンを消滅させるほどのエネルギーをまともにくらっても 無傷。 【素早さ】ブラストウイング時の体当たりスピードは一瞬で500m進むスピード。 反応は、究極体時では特に描写なし。達人レベル? 【長所】ブラストウイング。 【短所】この状態は長続きできない。せいぜい10分くらいか。 【副将】 【名前】ビクトリーグレイモン 【属性】神に近い存在のデジモン「調停者」 【大きさ】銀河の10分の一くらいの大きさ 【攻撃力】突進で銀河サイズの相手を貫くことができる。 【防御力】ビクトリーチャージ:NEOのジャッジメントを防ぐバリア。 発動は一瞬。 ビクトリーシールド:自分の数倍の爆発を防ぐ盾。 【素早さ】成熟期でも20~30mほどの距離からの戦車砲を手づかみできる反応。 飛行可能。 【長所】強力な絆の力 【短所】ちょっと描写不足 【名前】龍野ツルギ 【属性】デジモンテイマー 【大きさ】ビクトリーグレイモンの10分の一くらい。 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応 【大将】 【名前】NEO 【属性】すべてを超越した存在「未来」 【大きさ】成人男性並み~作中最大で銀河並の大きさ。 【攻撃力】ジャッジメント:本人以外の宇宙すべてを分解し滅ぼす技。 ただし、滅ぶペースはそれほど速くない。 ゼロ・ジェネシス:ジャッジメントの仕上げとしてはなった技。 現実世界とデジモン世界の二つの宇宙を滅ぼし、 まったく別の次元に新たな宇宙を創造する技。 【防御力】大きさ相応。 ジャッジメント発動中は、あらゆる攻撃がNEOに届く前に0と1に分解されてしまうとのこと。 【素早さ】大きさ相応。 【長所】ラスボスにしてとんでもないスケールのでかさ 【短所】未来に絶望している 【戦法】ジャッジメント→ゼロジェネシスのコンボで宇宙を滅ぼす。 かかる時間は、長く見ても1時間ほどか。 vol.109 195 :格無しさん:2012/07/31(火) 23 28 03.80 ID 2bX1um12 デジモンネクストだけど 副将の【大きさ】銀河の10分の一くらいの大きさ 銀河と対比して1/10に見える大きさのコマとか終盤にあったっけ?
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/29.html
ガブモンは旅に出た。そしてアグモンを仲間に加えフラワータウンに行ったがガブモンが力を求めて暗黒進化をしてしまいカオスモンに連れ去られてしまった。だがアグモンは仲間を集めガブモンを救出するためにナイトメアキャッスルに突入するのだった。 第十三話「ファンロンモン死す!デスモンの脅威」 ガブモンたちは異空間から脱出した時ホーリータウンに更なる脅威が迫っていた。 ファンロンモン「街のデジモンたちのデジタマも孵ってようやく元通りになったわい!」 ナイトモン「そうですね!もう敵が来なければよ・・・」 ドゴーン! 爆音とともに大量のデビモン軍団が襲撃してきた。 -デビモン堕天使型成熟期- デビモン「この街を守護しているファンロンモンを殺しに来た!」 ナイトモン「そうはさせるか!」 大量のナイトモン軍団がデビモンの方へ向かっていった。そして戦争になった。 デビモン「デスクロウ!」 ナイトモン「ベルセルクソード!」 ???「デスアロー!」 ??「エクスプロージョンアイ!」 二つの技がナイトモン軍団とデビモン軍団を消滅させた。 ファンロンモン「奴はデスモン!」 -デスモン(白)魔王型究極体データ種- -デスモン(黒)魔王型究極体ウイルス種- ファンロンモン「ワシが行かなければ!」 その時ファンロンモンの元に四聖獣と四大竜が集結した。 バイフーモン「ファンロンモン!一緒に戦おう!」 ファンロンモン「ああ!分かった!」 スーツェーモン「では一気にかかるぞ!紅焔!」 バイフーモン「金剛!」 チンロンモン「蒼雷!」 シェンウーモン「霧幻!」 ファンロンモン「黄廻!」 ホーリードラモン「ホーリーフレイム!」 ゴッドドラモン「ゴッドフレイム!」 メギドラモン「メギドフレイム!」 八つの技がデスモン達の方へ向かっていった。 デスモン黒「こうなったら!」 デスモン黒がデスモン白を喰らった。 メギドラモン「仲間を喰らっただと!」 デスモン「デスモン進化!デスモンツインヘッドモード!」 -デスモンツインヘッドモード(オリデジ)魔王型究極体解説デスモン黒がデスモン白を喰らいお互いの力が融合したデスモンその名の通り首が二つあるデジモン。必殺技はデスホールで相手を吸い込んで自分の身体の一部にしてしまう怖ろしい技だ- 煙が晴れてそこには無傷のデスモンが居た。 ゴッドドラモン「そんな馬鹿な!」 デスモン「デスホール!」 デスモンは四大竜を吸い込んだ。そして姿を変えていった。 -デスドラモン魔竜型超究極体デスモンツインヘッドモードが四大竜を取り込んだ姿だ。必殺技はデスフレイム- ファンロンモン「四大竜を取り込んだだと?」 デスドラモン「フン!お前らも取り込んでやろう!最後に俺の名を覚えておくがいい!俺は三将軍の一人デスドラモンだ!デスホール!」 ファンロンモン「ぐあぁぁぁぁぁぁぁ!」 次回第十四話「ナイトメアキャッスルを抜けろアトラーカブテリモンの奇跡」
https://w.atwiki.jp/uhauhashirato/pages/12.html
「ふぅ・・・なんとかウォーグレイモンまで進化したぜ!」 白田龍之介 12才・・・ 龍之介「ってありゃ?コロモンに戻った!?形も変だしバグったのかな?」 そう思い、デジモンミニに手を向けると・・ カァ・・・! 龍之介「えっ・・?う・・うわぁぁぁ!」 スケ・・・ノ・・リュウノスケ! 龍之介「う~ん・・・やめてくれよ母ちゃん・・眠いよ・・・?」 ?「やっと起きた・・・!」 龍之介「ん・・?わあっ!!なんだお前・・・?デジモンなのか・・?」 ?「その通り!ジジモンが呼んだわけが分かるよ、僕はガガモン、君が育てたデジモンだよ」 龍之介「俺が育てた?バカ言え、俺のはウォーグレイモンだぞ、コロモンに戻ったけどそれにジジモンって誰だよ?」 ガガモン「おかしいな?さっき会ったじゃん」 龍之介「まさか・・・あの変なコロモンなんて言わないよな?」 ガガモン「その通り!そしてジジモンは君をこの島を救うために呼んだデジモン・・君は救世主なんだよ」 龍之介「救世主・・?訳分かんないよなぁ、とにかくそのジジモンって奴の所へいかせてくれ」 ガガモン「いいよ!僕もそのつもりだったから」 果たして龍之介は何故呼ばれたのか・・続く
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/106.html
亜生命体ヴィティウム編クリア後にすぐ移行するエクストラシナリオ。デジタワーの50F以上へ昇って行く。 亜生命体ヴィティウム編の内に開始可能になるイベントを幾つも前提として解決しておく必要があり、攻略に結構な日数待たされるイベントもあるので、まだの場合は先にそちらを進めておく。 ストーリー 50F デジタワーを進み、イベントを見る。 ↓ 鉄路の平原へ行き、トレインガレージでメタルティラノモンと会話する。 ↓ コロシアムへ行き、デジタワー50Fでピエモン&ピノッキモンとバトル。 勝利後奥へ進み、ミレイと会話する。 通路を西へ進み、突き当りで壁に向かって話しかけると空腹のリナがいるので会話する。 60F オファニモンと会話する。 ↓ はじまりの街へ行き、コロシアム前広場でオーガモンと会話してリナへ弁当(極上肉×3)を届けさせる。 ↓ 24時間後コロシアムへ行き、デジタワー60Fでオファニモンと会話する。 ↓ ダークエリアへ行き、北西へ向かって走り続けると見えてくるエリアの中でベルフェモンSMとバトル。30秒耐えれば良い。 ちなみにベルフェモンSMを倒すとクサリカケメロンをドロップする。 ↓ コロシアムへ行き、デジタワー60Fでリリスモンとバトル。 70F 一旦80Fへ行き、バルバモンとベルゼブモンのバトルを見る。 ↓ 70Fでアキホの近くのドアを調べる。 ↓ パウダリークリフへ行き、氷海沈没タンカーでボルトモンと会話する。 ↓ コロシアムへ行き、デジタワー70Fでルーチェモンと会話する。 その後ボルトモンから鍵を貰えるので70Fのドアを全て開けられる。全ての部屋に進化アイテムが落ちている。 80F バルバモンとバトル。30秒耐えれば良い。 ↓ ダークエリアへ行き、北東へ向かって走り続けると見えてくるエリアの中でリヴァイアモンと会話する。 ↓ 地下水路迷宮へ行き、大鍋広間でウィザーモンに二進の霊薬を作ってもらう。 薬の完成には1日かかるが、裏技を使えばすぐにもらえる。 ↓ ダークエリアへ行き、北東へ向かって走り続けると見えてくるエリアの中でリヴァイアモンと会話する。 90F ミレイと会話し、仲間キャラを操作する。 アキホ&ホウオウモンでグランクワガーモンと、ニコ&ミラージュガオガモンでビクトリーグレイモンと、ユウヤ&BウォーグレイモンX抗体でインペリアルドラモンFMとバトル。 3体とも勝利後、ミレイ&エンジェウーモン&レディーデビモンでサクヤモンとバトル。 仲間キャラが戦闘で負けてもその場ですぐやり直せる。 ミレイの操作に入ってからはノンストップでラスボスまで行ってしまうので、セーブや準備は事前にしておくこと。 ハードモードだとここが最高クラスの難易度となり、 特にアキホとニコはアイテムをフル活用した上で神がかり的な運も必要とする。 VSグランクワガーモン 最大の欠点はアキホの回復アイテム不足。 なのでいかに攻撃をガード出来るかが鍵となる。 グランクワガーモンの使うスキルの中で 最も脅威なのは「ポイズンストーム」 この「ポイズンストーム」で毒を受けてしまうと非常に不利になるので (ハードモードではこうなった時点でほぼ敗北確定) すぐに治療ディスクで治療する事。 防御プラグインSを定期的に使って行けば少しは安定する。 VSビクトリーグレイモン 最大の欠点はサーシェンカのHP不足。 なのでいかに攻撃をガード出来るかが鍵となる。 相手の必殺技が来てしまうと確実に即死するので、 再生ディスクと超回復ディスクは この時の為に取っておく事。 VSインペリアルドラモンFM ユウヤルートは恐らく4人の中で一番やりやすい。 開始早々万能プラグインを4つ使えばかなり安定する。 後は相手の攻撃をしっかりガードしていけば 割とさっくり倒せてしまう。 VSサクヤモン ミレイルートは恐らく4人の中で一番忙しい。 最初の内は指示していられるが、 中盤辺りからアイテム乱用作業になって来る。 特にレディーデビモンには指示を飛ばせず、 敵の必殺技を防御してくれないので、 色々と忙しくなる。 100F バルバモン・ルーチェモンFM・ルーチェモンSMと3連戦。 バルバモン戦ではリナが回復アイテムを惜しみなく使ってくれるし、ルーチェモンFM戦ではタイタモンが壁になってくれる。ルーチェモンSM戦は一人で戦う事になるが、戦闘前に全回復してくれる。 ルーチェモンSMは強いが平均ステータスが20000/2000くらいあれば大体勝てる。 どうしても勝てないときはジュレイダケ展望台のホーリーエンジェモンに光のかけらを見せる→雪山のマメモンのイベント→地下水路迷宮でプリンスマメモンに話しかける→路地裏の幼年期をメタルマメモンに進化させる→ホエーモンの背でイベント→ウィザーモンに薬を作って貰う→ナイトキャニオンに行ってクロックモンにベーダモンから貰った電池を渡す→過去編をクリアという長い長い手順を踏んで弱体化させるアイテム「ラルバデコーダ」を入手できる。 ラルバデコーダを使わずに倒すと「無敵」のメダルが取得できる。 ↓ 【エンディングへ】
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/78.html
世代 型 種 必殺技 POWER 寝起き0;00-0 00 属性 、 進化条件 詳細条件 +... 進化前 進化後 スキル 火炎~ 氷水~ 大気~ 自然~ 格闘~ 光~ 闇~ 機械~
https://w.atwiki.jp/redigitize_3ds/pages/111.html
基礎データ 出現情報ザコとして出現 ボスとして出現 操作・共闘 基礎データ 世代 属性 性質 起床時間 好物 究極体 ウィルス 機械・格闘・火炎 - - トレーニング適正 上昇 下降 - - マップ適正 上昇 下降 - - スキル - 必殺技 名前 威力 性質 攻撃範囲 状態異常 漆黒のガイアフォース 機械 遠 - 進化ボーナス基準値 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ - - - - - - 進化条件 進化前 進化後 - - - 出現情報 ザコとして出現 なし ボスとして出現 マップ エリア スキル 備考 コロシアム デジタワー管制室 - 1F「海賊との再戦」 メカニカルクロー、チャージアタック 海賊仕様で名前も「海賊Bウォーグレイモン」名義 40F「熱血騎士道」 - 操作・共闘 なし
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/7844.html
Ver.3 データ 性質 第1 第2 第3 必殺技 格闘 - 大気 エアショット 85 耐性 火 格 大 自 氷 機 汚 30 22 40 45 30 25 30 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 進化先 ドリモゲモン ティラノモン オーガモンレオモン エンジェモン ユニモン 進化条件 進化元 トコモン 育成ミス - ボーナス条件 現在種族がトコモン 体重 15G 必要能力 最大HPの1/10・攻撃力・賢さのどれかが全パラメータ中一番高い 得意 ギアサバンナ・ミハラシ山 苦手 ファクトリアルタウン・下水道 空腹時刻 1 13 満足量 20 減少量 5 5 17 好物 デジブナ 寝起き 昼型 9 21 4:00〜19:00 バランス HP MP 攻撃 防御 素早 賢さ ボ基準値 500 500 100 50 50 100 トレ適性 - - - - - - ●十分条件 トコモン 進化前 優先 能力HP 攻 賢 ドリモゲモン ティラノモン オーガモン 進化先 優先 能力攻条件ミス3回以上体重40G前後 優先 能力HP 防条件ミス5回以下体重30G前後 優先 能力HP 攻条件ミス5回以上体重30G前後 レオモン エンジェモン ユニモン 優先 能力早 攻 賢条件ミス1回以下体重20G前後 優先 能力MP 賢条件ミス0回体重20G前後 優先 能力HP 早条件ミス3回以下体重30G前後